キンコン西野「えんとつ町のプペル」が大盛り上がり。

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「えんとつ町のプペル」が今すごい

盛り上がってますねー、キンコン西野さんの絵本「えんとつ町のプペル」

「芸人やめます」の炎上以来、最新エッセイ「魔法のコンパス」も売り切れ続出で、夏の独演会も大成功。
もともと秋に発売予定だった絵本の予約と、それに伴って11月に開催される個展を無料開催するためのクラウドファンディングが今、大盛り上がりです。

西野さんと「えんとつ町のプペル」

わたしが西野さんを知ったのは、かの炎上騒ぎがきっかけでした。コラムにも書きましたけどね。
それ以来ブログやFBをチェックしては驚く毎日です。ここ最近の勢いはほんと、加速してますよ。

西野さんのこれまでの活動と考え方については、この本を読めばよくわかります。ハロウィンの夜のゴミ問題を「遊び」に変えた「渋谷ハロウィンゴーストバスターズ」、勉強は面白いと教えてくれる学校「サーカス!」の開催、自分の面白い!と思うものを実現した「おとぎ町ビエンナーレ」などなど、「問い」から動き出す行動力に圧倒されっぱなし。

かなりストレートに自分の信じた道を突き進み、でも見栄も意地も取っ払って「みんな力を貸してくれ!!」って言える強い人。そう思いました。

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西野亮廣オフィシャルブログより)

西野さんは「はねるのトびら」で有名になって以降、ある決心をして「ひな壇芸人をやめる」宣言、そしてテレビ出演を辞めました。
そしてタモリさんのすすめで、ペン1本で絵を描き始めるのです。(タモリさんとはいいともで共演してましたね)

自分が絵本のプロに負けないものは、絵の上手さではかなわないから「かける時間」だ!と考え、「もっとも描くのに時間がかかる方法」を選んだのです。
今回の絵本「えんとつ町のプペル」には4年半かけています。

これまでの3作の絵本は、すべてモノクロ作品でした。
しかし4作目の絵本「えんとつ町のプペル」は、見てのとおりのきらびやかな世界。

西野さんは今作で「分業制」を取り入れました。
舞台やテレビは、それぞれの専門のスタッフが集まって作るもの。「なぜ絵本ではそれをやらないのか?」という問いをまずもった。
すると、絵本でそれをやったら赤字になってしまうからだと言う。

そこで「赤字分をクラウドファンディングでお金を集めて相殺して、データだけを出版社に持ち込もう」と考えたんですね。
実際に1000万円以上の資金を集めています。

しかも、スタッフもクラウドソーシングで集めています。(※西野さんは「クラウドワークス」デタラメ顧問)
で、なんと33人のクリエーターと共同作業で絵本を完成させました。分業制は世界初だそうです。

現在行っているクラウドファンディング

現在行われているのがこちらのクラウドファンディング(資金集め)です。

キングコング西野の個展『えんとつ町のプペル展』を入場無料で開催したい!

目標金額だった180万円は開始1日で越え、1週間を過ぎた現時点ですでに1100万円に到達しています。
あと1ヶ月以上の期間があるのにですよ。

もともと予算が足りていない部分がいろいろある上、資金があればあるほどお客さんに還元して楽しませたい!と考えるのが西野さん。
当初から個展で「光る絵」を取り入れようとしてたんですが、資金が増えたのですべての絵を「光る絵」にし、サイズもアップ。笑

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(イメージ図。西野亮廣オフィシャルブログより)

クラウドファンディングでは、出資した人にリターンがあります。
通常何種類もあって好きな金額・リターンを選べるんですが、今回で言うと「サイン入り絵本&西野からの生電話」なんてのが即売り切れ。笑
「サイン入り絵本&あなたのブス似顔絵つき」は現在なんと、1600人越え。個展会場の別部屋で実際に描くらしいですが、大変そうだな。。。

Amazonでは販売開始の2ヶ月前からしか予約受付できないということで、西野さんは早くから自分で販売ページを作っていました。こちら。
こちらもサイン入りにはなるんですが、どうせならクラウドファンディングを通したほうがリターンがあるので、わたしも出資しました。

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(ボケてますが。。。)

選んだのは「サイン入り絵本&ポストカード3枚つき」。ポストカードもデザインにこだわって作っている様子をブログで見ていたので、いいなーと思いまして。というかほかのリターンは、直接個展に出向かないと受けられないのが多いんですよねえ。
いや、行けても「ブス似顔絵」は選びませんけど。笑

現在はAmazonでも予約販売を開始してますが、販売前にして現在「絵本」カテゴリのベストセラー1位です。いやはや。

「えんとつ町のプペル」の歌もある

絵本を宣伝する一環として、西野さんが作詞作曲したテーマソングもあります。「Bad」が多いのは絶対アンチだと思う。笑
前半は喋りも入ってます。西野さんの歌声は。。。そのまんまだね!笑

カバーもいろいろ出てますが、いいなーと思ったのはこれとか。
雰囲気が出てますね〜。

西野さんのすごさとは

これまでの画像の絵やグッズを作る過程もそうですし、絵本のあらすじすらも何も隠すことなく、すべて公開されています。
イベント会場にも出向くし、オンラインサロンのメンバーと普通に交流したり、夏の独演会のときはチケットを買ってくれた一人ひとりと写真も撮ってましたね。
そんな距離感って「芸能人」でいます?
そこまで開けっぴろげで振り切れてる人ってなかなかいないと思う。
何がすごいってそこがすごいと思うんですよ。しかも本人はそれを特別なこととも何とも思ってないし。

うまく書けないけど、芸能人だからすごいんじゃなくて、相手がどこの誰であろうと向きあおうとする姿勢がすごいって話。
それは「魔法のコンパス」や「えんとつ町のプペル」で充分に証明されていることだと思いますけどね。

西野さんの想いはそのまま「えんとつ町のプペル」に反映されているはず。
どうか、1人でも多くの人に届きますように。

書いているのはこんな人。

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