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映画「SING」を観てきた感想まとめ。有名曲が多くて楽しめる!

time 2017/04/07

映画「SING」を観てきた感想まとめ。有名曲が多くて楽しめる!
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映画「SING」を観てきましたよ

SING公式サイトより)

「MISAとかスキマの卓也が吹き替えしてるらしい」という情報で心が動いたところ、「主演の吹き替えはウッチャン」ということで観ることを決めました(内村好き)。

アメリカのアニメ映画というとディズニーかピクサーというイメージでしたが、こちらはイルミネーション・エンターテイメント…だそうで。ミニオンズの会社だそうですがミニオンズがわからないんだよね。

とりあえずこんな話

主人公は劇場を経営するコアラのバスター・ムーン(内村光良)。でも劇場はヒットが出ず、毎日のように銀行から借金の返済をせまる電話が来る状態。そんな中、歌のうまい素人を集めて「歌のコンテスト」をやろう!と考えつく。

その結果、豚のロジータ(坂本真綾)とグンター(トレンディエンジェル斎藤司)、ゴリラのジョニー(スキマスイッチ大橋卓弥)、ネズミのマイク(山寺宏一)、ヤマアラシのアッシュ(長澤まさみ)などが選ばれる。引っ込み思案なゾウのミーナ(MISIA)もちゃんと出てきますよ。

ざっと感想

観終わってまず思ったのは、ストーリーは単純明快なんだけど、妙にぐっときた部分もあったし、笑えたしでまんまと楽しんじゃったな〜と。

なんていうか、起承転結がはっきりしてて、その中に笑い・トラブル・涙もあって、最終的にハッピーエンドっていう流れがほんとにわかりやすい。誰がみてもわかりやすいと思う。これって日本で言う、コナンとかクレヨンしんちゃんとかに通じてる気も。

すごくお茶の間向きだし、子どもや親子で観てもいいだろうなと思いました。

声優が意外とわからない

前情報がほとんどないまま観たので、「ん、これ誰の声だ??」ってことがけっこうありました。上の例で言うと、トレンディエンジェルの斎藤さんは最後までわかりませんでした。笑 あと河口恭吾も。わかった上でもう一回観たい…!

坂本真綾も歌のほうは好きなんですが、アニメは観ないので全然わかりませんでしたね〜。逆にすぐにわかるのが山寺宏一です。特徴がありすぎる。

あとこのメンツで長澤まさみ?と思ったんですが、特に歌がうまいってわけじゃないものの、いい声でしたね!MISIAは役柄上当然そうでなきゃならないわけですが、やっぱ歌がすごかった。。。

ウッチャンは歌う役じゃないのであれですが、喋りはやっぱ安定感あるなと。ただ向こうの映画に吹き替えてるもんで早口めで、喋る量がかなり多い!イメージと違うw でもコアラ役は似合ってた気がする。笑

有名な曲がいっぱい

(ももカルピス)

映画の中では有名曲が80曲以上つかわれているそうで。

わたしは洋楽は聞かないので曲名や歌手名はさっぱり…なものの、聞き覚えのある曲はたくさんありましたよ。あとさすがにきゃりーぱみゅぱみゅはわかりました。レッサーパンダかわいい。

音楽好きな人はいろんな意味で楽しめそうです。

歌手が声優をやると…

さて、MISIAとスキマの卓也という2人の歌手が声優に挑戦してましたが、明暗が大きく分かれたなという印象。

MISIAがね、歌はもちろんMISIAそのまんまなんですが、歌だけ担当して喋りは別の人かな?と思ったんです。普段のMISIAが喋る声って知らないし。笑 それぐらい上手い!

役柄的に合っていただけかもしれないけど、びっくりしました。

逆にスキマの卓也は…残念でした。いわゆる棒読みってやつですねぇ…出番が多いだけにちょっと苦しかったかな。歌はめっちゃいいんですけどね、もちろん。

好きだったシーン

ちなみに、劇中で印象的だったシーンというかセリフがあります。3回くらいは出てきたかな?

主人公のバスター・ムーンが、ショーが始まるときにお客さんに呼びかけるあいさつの中で「お集まりのすべての生き物のみなさま〜」みたいなくだりがあるんですよね。

SINGの世界は、あらゆる動物が出てきます。人間はいなくて、草食も肉食も関係なく、サイズ感もばらばら。

その時点ですでにアメリカ的というか、「はじめからいろんな生き物が一緒に暮らしている」という設定なんですよね。

ネズミのマイクはすごく小さいので、自分が差別をうけることに敏感で、大きい生き物を嫌悪しています。「俺さまはすごいのに、大きい生き物のやつらは差別しやがる!」みたいな感じでね。

劇中にはお金持ちだけが入れるバー?カジノ?みたいな場所の描写もありました。でも歌のコンテストは、すべての生き物に門扉をひらいています。出る側も、観る側もそう。

たとえば豚のロジータは、歌はうまいけどダンスがダメなので、ダンスがうまいグンターと組んだりもしててね。コンテストに出る生き物たちがみんな違った事情を抱えているのもいい。

大きいものも小さいものも、お金持ちも貧乏人も、それぞれ得手不得手があっても、すべての「生き物」が同じように楽しめる空間。どんな生き物でも、「歌」という武器があれば、ステージの上で輝くことができるんです。それをきれいに描いているな〜と感じました。

けっこうおすすめ

ちなみに、「3月のライオン(全編)」を観たときよりも人は入ってました。平日昼間でも、座席の半分ぐらいは埋まってたかなぁ。

総括して、万人におすすめできる映画だと思いますね。わざわざ劇場で観る価値があるかっていうと微妙ですが…歌やダンスのシーンが多くて楽しめます。テンポもいいし。このへんはアメリカのアニメ映画ならではかも。

かといってミュージカルみたいな感じではないので、とっつきやすいと思いますよ。

書いているのはこんな人。

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里園(りえん)

里園(りえん)

秋田県北秋田市出身・在住、1985年生まれ。 横浜、大阪での料理人時代を経て2013年帰郷。2016年ブログ開始。食べあるき・地域情報・音楽・レシピ・畑など多ジャンルネタで更新中。

OMIYA!でおみやげライターやってます
Locketsに参加しています

登場人物:おっちゃん→料理人の相方。キッチン昼ノ間のシェフ。お酒好き。



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