八郎潟のもうひとつの隠れたスイーツ。土橋開正堂のあんごま餅

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秋田県であんごま餅といえば、誰もが畠栄のものを思い浮かべるでしょう。

関連記事:秋田県民のソウルフード!?三層のハーモニーが絶妙。畠栄のあんごま餅

それほど有名なのですが、なんと同じ八郎潟で、ほかにもあんごま餅を作っているお店があるというではないですか。

気になって行ってきましたよ。

土橋開正堂(どばし・かいしょうどう)へ

畠栄は八郎潟のメインストリート(??)に面していて、看板や駐車場も大きかったですが、こちらは対照的。

細くて車がほぼ通らないような路地の奥に、ひっそりと佇んでいました。

しかもすぐ横はでっかいお寺。お墓が雰囲気バツグンです。

「きねつき あんごま餅」の文字。ここもかなり古そうですね〜。

駐車場はありませんが、何せほぼ車が通らないので、サッと買うだけなら停めても大丈夫かと。

実際わたしの前に買った人はそうしてました。

店内のショーケースには和菓子がほんの少しあるだけ。

写真は見本ですね。小と大がありますよ的な。

あんごま餅はここには置いておらず、注文すると奥から持ってきてくれます。(もしくはその都度詰めてるとか?)

あんごま餅(小)600円

入れ物といい包装の感じといい、畠栄とかなり似ています。

しかしお寺の前にあると、お彼岸とかでよく使われそう…(想像)

畠栄同様、ごまで覆われていて見た目にはわかりませんが、切れ目が入っていてある程度の塊で取り出せます。

ごまはかなり細かくすり潰してあり、畠栄よりも白っぽく見えました。ごまの厚み(量)もこちらのほうがある気がします。

もち・あんこ・ごまの三層仕立てなのは同じですね。

かなりのごまごましさ、でもあんこがさっぱりしていて食べやすいです。もちもやわらか〜い。

正直畠栄のものを食べたのが1年以上前なのでw はっきりと比較できませんが…どっちもおいしいと思います。

というか、とくに大きな差はないと思う。だってあんこでごまで餅だから。

まとめ:畠栄もいいけど土橋もね!

ほぼ同じ見た目・味なのに、メジャーになった方・マイナーになった方と差が出たのはなぜなんでしょうね。

もう立地とか売り方とかの話になってくるんでしょうか。

しかし噂によると、地元の人は畠栄よりも土橋のほうを買うとか…

畠栄のものは食べたことある人多いと思いますが、ぜひ土橋さんのも食べてみて!!と応援したい気持ちになりました。笑

参考:秋田もっちり旅6 あんごま餅(なんも大学)

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