漬け続けて自分の味に。大根のビール漬けのレシピ

最終更新日時 : 2016年11月21日
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漬け続けてはや1年半。

 

秋田県民は漬物が大好き。ていうかしょっぺえ(塩辛い)ものが好き。

そう、だから「あだる(脳梗塞)」。

 

わたしは酒も飲めない少女のうちから、漬物だのいかそうめんだのが好きなオッサンみたいな食の好みをしてました。いえ、今はどっちかというと甘党なんですけど(聞いてない)

しかし、市販の漬物は添加物がすごいし、地元の手づくり品は少量でお高い。

そんなに好きなら自分で漬けたらいいじゃない(パンがないならお菓子を食べたらいいじゃない)…と思って漬けたのが始まりでした。それが1年半前のこと。

1週間にいちど漬けるのを欠かさないままに今に至ります。いや、別にそんな決めごとはないんだけど、だいたい4~5日漬けて食べる、の繰り返しなので自然と。

いっそ樽で漬けたら早いのか?と思うこともなくはないですが、やっぱ漬けたてフレッシュが一番美味しいのでこのペースがちょうどいいのかもしれない。

 

やっぱりビール漬け。

 

辛子漬けでもいいんですが、このへんでよくあるのがビール漬けです。

漬けてるうちにアルコールは抜けますが、風味はしっかり残って美味しい。

辛子も入れますが、どっちかというと甘めの仕上がりです。甘めといえばなた漬けもこのへんでよくありますが、あれほどじゃないな。あれは糀の甘みか。

 

ざっくりと作り方。

 

だいたい冬は大根、夏はきゅうり、中間の時期はまぜこぜです。

 

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混ぜこぜだときゅうり4本、大根1/2本てところ。

大根のみなら中ぐらいのサイズ1本、大きめなら2/3ぐらい。

きゅうりのみなら1kg(8~9本)いけます。

 

  • 砂糖 120g
  • 塩 30g
  • 鬼辛子 5g
  • 穀物酢 50g
  • ビール 300mlぐらい

これらをボールで混ぜたら、大根なりきゅうりなりと一緒にジップロックに入れ、空気を抜いて冷蔵庫へ。多いときはぜんぶを1.5倍したりして調整。

毎日ひっくり返しながら4日目が食べ頃です。冬はなぜか5日目がちょうどいいですが、各自で加減して下さい。いきすぎると変色するし明らかに味が落ちます。早過ぎると浅いです。おこのみで。

ちなみに毎回「のどごし」の350缶でつくって、ちょっと余して飲みますw

でも多分ぜんぶ入れても平気です。

 

ジップロックに入れた時点で全部浸かってなくても、どんどん水分が出てかさが減るので平気です。でもひっくり返すときに場所を入れ替えたりしてあげましょう。

 

ちなみにノンアルビールでも出来ます。ちょっと風味が変わるけど。

それを言ったらお前のは「発泡酒漬け」じゃねえか!というツッコミは無しで。(のどごしが好きなんです…)

 

1年半漬け続けてわかったことは、同じ材料、同じ条件で作っても、不思議なぐらい毎回味が変わるということ。主に使う大根の状態が大きいんでしょうね。

当然ながら、新鮮でみずみずしい大根であるほど美味しい。だから買ってきてすぐ漬けるのもコツと言えるかも知れません。

 

おまけ。

 

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先日メロディアンで買った「漬物用メロン」で漬けてみたら、味はいつも通り、食感は大根のようにパリパリ。

皮がちょっと固めなものの、クセがまったくなくて美味しかったです。

ズッキーニに近いかな。まあ、瓜です。(ざっくり)

中の種が気になるひともいるかも。巨大なきゅうりの種みたいな感じですね。

 

このメロン。漬けたほかにも、おっちゃんはサラダに、わたしは炒め物にしましたが、食感をキープしながらクセがないという特徴そのままで何にでも馴染む優秀な子でした。

またどっかで見かけたら使いたいな~。

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