田沢湖の廃校で行われる、手づくり雑貨のイベント。たざわこクラフト市 vol.5へ行ってきたよ(秋田県仙北市)

最終更新日時 : 2016年12月28日
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田沢湖まで行ってきたわけ。

ここ数日、数回に分けて記事にしてますが、そもそも田沢湖まで行ったメインイベントがこちらでした。たざわこクラフト市です。例によってw イベントを知ったきっかけは&-さんのブログから。

そのときに「山奥の、廃校になった校舎で行われるイベント」というなんとも自分好みのシチュエーションのイメージだけがずっと残っていまして。でも昨年は用事がかぶってしまい行けなかったのです。

それでなおさら、今年こそはどうしても行こう!という気持ちになりました。おっちゃんとの休みは合わなかったので、一人でのロングドライブも若干不安ではありましたが、それよりも行きたい気持ちが勝ちました。

この時期見られる、田んぼの水鏡。

とにかくここのところ毎週末、お天気に恵まれるお出かけ日和が続いています。

鷹巣を出発したのは朝7時半。道の駅あにでちょうど半分、45kmほど。ここまではつい先日来たので余裕でしたが、その先の知らない道がすごかった…

105号は山道なんですね。道自体は舗装されてて走りやすいのですが、とにかくぐるぐる、ぐねぐね。そして上る、下る、上る、下るを延々繰り返し。ただでさえ人の車に乗っていてもすぐ酔うほうなので、自分の運転ですら酔いましたw

そして突然民家のある集落に出たと思ったら、そこは仙北市でした。おぉー、(自力では)初めて来た!そこからは北秋田市のはずれとよく似た、「THE・田舎の風景」を堪能しながら、やたら広くて綺麗な道をびゅいーん。

田沢湖到着

途中で停めた駐車場には、神社や鳥居、そのほかパワースポット巡り的な紹介もありましたが…この時点で9時過ぎ。イベント場所まで早めに行ってしまいたかったので、華麗なるスルーw  ふだんは神社仏閣巡り好きなほうなんですが…。

「思い出の潟分校」に到着。

田沢湖沿いの道から一本入り、さらに看板のある通りどんどん細くなる道を走ってゆくと、まさに山の中。時間に忘れ去られたような場所に佇んでいました。

到着したのがイベント開始の10時の15分前ぐらいでしたが、ふつうに駐車場に通されふつうにお店もどこもあいていましたね。2日目だったからもう準備も済んでいるでしょうしね。

早めに行ったおかげで車がすぐそばに停められたことが、後々かなり助かりました。めちゃくちゃに暑い日&ものすごい手荷物量だったので、遠くに停めて歩くのはきつかったことでしょう…。

校庭だった部分が駐車場になっていましたが、とても収まりきらずにまわりの道路、おそらくそのへんのお宅の敷地内なんじゃない?ってところにもぎゅうぎゅうにくるまが停まっていました。イベントが人気が出るのは良いことでしょうが…ちょっと気にかかった部分です。

写真がうまく撮れなかった

今回写真が…じぶんで撮ったものが全体的に今いちだったのでw イベントのFBページのアルバムがとっても綺麗です。(クリックでもっとたくさん見られます)

言い訳ですが…とにかく人が多くて。人混みをかきわけて写真を撮るというのは難しい。どんどんと買い込んでどんどんとにもつが増えるとなおさらですねー。

 

 

とにかくこの校舎のレトロな雰囲気そのものと、まわりに溢れるグリーンと、そこに並ぶ綺麗でかわいいものたちの織りなす風景が素敵すぎて! しあわせ空間でしたね。できれば人がいない時に来て写真だけ撮りたかったぐらいw

わたしは木工の手づくり品が大好きなんですが、こういうところに出店する作家さんたちはやはり自然派のかたが多いのか、例えばお金を受けとるトレイだったり、商品をディスプレイする棚だったりテーブルだったりに天然木の製品を使っているお店がたくさんあって!それがまた木造の校舎の雰囲気とマッチしていて最高でした…しあわせ…。

写真をみてもどのお店も、あーあれ可愛かったなぁーあれも欲しかったなぁーと思い出されます。

校舎外で陶器系・飲食系。入り口入ってすぐの「給湯室」かな?で、お母さんたちがせっせとお惣菜を作っており、その場でパックして売っています。朝のうちに速攻で買っておきましたw

体育館が当たり前ですが一番広々とスペースを使っていました。逆に1階・2階の教室で出店していたお店はかなーりぎゅうぎゅう。

ひとつの教室に5つも6つもお店が肩を並べていて、そのあいだをお客さんが行き来するのでもう、入り口塞がってます、一向に前に進みません、などの現象がおきるわけです。まぁこの会場の性格上いたし方ないのかもしれませんね…

2階にいたとき後ろのお客さんが「これ床抜けないのかなー?」って言っていたのが妙にリアルに感じられましたよw ギシギシときしむ音は確かにしてました。。。

お昼ごはん。

校舎をぐるりとまわって両手を荷物だらけにして、再入場も出来たんですが真夏の陽気で汗だくで体力も奪われ、とてもそんな元気はなかった…それでも2時間弱は滞在しましたね。外でレジャーシート広げて木陰でご飯食べてた人たち、気持ち良さそうでした。

というわけでさくっと校舎を後にし、田沢湖を眺めながらさっき買ったお惣菜をいただくことに。

いい感じのあずまやを発見。

山うどの味噌炒め、わらびの佃煮、あけび味噌、ばっきゃ(ふきのとう)コロッケ、赤飯。

色味が全部茶色のTHE☆田舎のおかずたち!最高!

山うどがやわらかくてすんごい美味しかったです。つくだ煮はお弁当のおかずにぴったりな甘辛の濃いお味。

よそのお赤飯はおいしいなあ~。冷めてて硬かったけど。

ばっきゃコロッケ。でっかくて1個100円。中にはふきのとうを荒く刻んだものがどっさり入っていて、ものすごい苦味でしたw

あと味ついてなかったけどこれで正解だったんだろうか。ソースとかもしかして置いてあったんだろうか。。。仕方なくふきのとうの苦味で赤飯を食べ進めるわたくしでありました。

あずまやの真下では、ファミリーやカップルが水遊びして気持ちよさそう。外で風に吹かれながら食べるごはんも美味しい。

このあとたつこ像を見たり、山のはちみつ屋さんでお茶したり、あこがれのガーデンカフェ&デリカkimotoへ行ったり、温泉に入ったりとおよそ半日仙北・田沢湖を堪能して帰りましたとさ。ロングドライブで腰が壊れて、平日の仕事で腰痛に苦しんだのもまた思い出…。

買ったものたち。(一部)

この日を見越してお金を寄せておいたのでw けっこう思い切り買いました。

ジャム工房otte(オーテ)さん。青森は八戸にお店があるそう。試食させてもらって美味しかったグリーンレモン&いちごライムを購入。

このジャム+炭酸水やったら美味しそうだなと!サングリア風もいいかもね。国産のフルーツ+砂糖という超シンプルな材料。広島産のグリーンレモンは皮ごとだし、栄養たっぷりまるごとだ~。

6人組で活動されているというお店で。(名前が難しくて覚えられなかった…)ブローチが1個1個表情が違って…惹かれてしまったぁ。あと安かったのでw

こういうの、なくすのが怖くてなかなかつけられないという本末転倒。

人のよさそう~なお父さんが出していた木工のお店、ウッドクラフト230さん。ここを一番じっくり見ましたね。スタッフさんが品数ナンバーワンじゃないかとおっしゃっていた。

思い切って木のうつわも買った!んですが、小物だけ載せますw木製のねこグッズいろいろあって目うつりした~。置物系もすんごい可愛くて。

ナチュラル+さん。アクセサリーがかわいくてごっそり買い。ほかに手づくり服もありました。店主さんもおしゃれで可愛かったなー。

フェリーチェさん。ここも廃材をつかって作っているという木工品のお店。ここも品数がすごくて、そして安くて。かなり吟味したはずなんですが、使った金額ダントツトップw 写してない大物いっぱい買いました。。。

これらはメモスタンドと磁石です。ひとつひとつ木の表情がちがっていい。

大満足でした

いやあ、こういったイベントは初めてでしたが、見ているだけでも本当に楽しかったです。秋田、青森、岩手などさまざまな場所でこういったイベントは多数催されているようなので、1年に何度もは無理ですが、たまに遠出もいいなぁと思いました。実際に仙北市まで行くきっかけにもなりましたし。

雑貨もそうですが、やはり手づくりのものというのは何であってもいいものですね。自然で、あたたかみがあって、そしてオンリーワンで。自分が好きだと思うもの、いいと思うものをこつこつ集めていきたいなあ。今度はうつわ系も是非…!

うん、またお金ためないとねw

書いているのはこんな人。

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