お正月に余った餅の再利用!北秋田市名物バターもちを手づくりしてみた

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お正月が終わると、毎年餅が余ってしまう…あるあるですよね。

今年はその余った餅を使って、北秋田市名物のバターもちを作ってみました。(※わたしではなくおっちゃんが)

結論から言うと、ゼロから作るほどなめらかにはならないんですが、餅食べ飽きた…という人は試してみてもいいかもしれません。

それではいってみましょう。

バターもちを手づくりしてみよう

材料となる餅です。今回は1kg使います。

レシピ

  • 切り餅 140〜150g
  • 水 30g
  • 砂糖 40g
  • 塩 ひとつまみ
  • 卵黄 1/2個分
  • バター 6〜7g
  • 片栗粉 7.5g

おっちゃんのメモを拝借。達筆ですね。(「レンヂ」)

これは最初に餅3切れぐらいで試したときのもの。家庭用ならこの量でも十分かと思われます。

  • 切り餅 1kg
  • 水 100g
  • 砂糖 320g
  • 卵黄 4個分
  • バター 80(100)g
  • 片栗粉 50g

こちらが餅1kgのレシピです。ちなみに「黄」というのは卵黄のこと。

一番上の「100」は水のことですが、これは餅をレンジにかける際、ふやかすために使うものなので適量でいいそうです。(蒸し器の場合はなし)

あと、バターは80gになってますが、実際作ったときは20g増量しました。これはお試しで作ったときに「バター感がもう少し欲しいな」と思ったためです。ここはお好みで。

ちなみに、お菓子なのでバターは食塩不使用のものを使ってくださいね。

今回は餅が大量なので蒸し器にかけます。写真は餅入りのボウルを蒸し器にセットした状態。

量が多いのですごく時間がかかりました。今回は30分ほど。どろっどろになって角がとれるまで柔らかくしましょう。

家庭用の少量なら電子レンジのほうが早いですが、どんどん冷めてしまうので、熱々の状態でこねられるように調整することが肝心です。

どろっどろになりました。

砂糖とバターです。目の前にすると恐ろしい量です。カロリーの塊。

卵黄と片栗粉の量なんて可愛く思えますね。

作り方

作り方といっても、餅が熱々のうちに、材料を順番に混ぜていくだけです。

まず餅が温まったら、なるべくダマがないように手で頑張ってこねるか、すり鉢とすりこぎで頑張りましょう。なお、手でやるとめちゃくちゃ熱いので気をつけてください。(当たり前。でもおっちゃんは手でやってた…)

そののち、少々の塩を混ぜた砂糖をドバーっと入れて混ぜます。

ブレてますが、次に卵黄です。餅が少量の場合は砂糖と卵黄が同時でもOK。

のち、バターです。ここまでだと分離してる感がすごいですが、このあとつながるので大丈夫です。

混ざってきたら、片栗粉をちょっとずつ入れてつないでいきます。

頑張ってこねているとこんな感じにまとまります。

器に入れます。片栗粉をうすーくまぶすとくっつきません。

浅めで平たく広がる入れ物が理想的ですね。熱いうちはやわらかいので、冷めて固まったらカットしましょう。

やってみてわかったこと

結果から言いますと、味的にはかなりいい感じでした。

以前北秋田市のバターもちの食べ比べをしたのですが、口あたり以外は遜色ないと思います。

北秋田市名物バターもち、23種類+5を食べくらべてみた!感想とデータ総まとめ【食べたら追加】

逆に言えば問題は口あたり…。やっぱりザラっと感があるんですよね。ダマもある。

そこは再利用なのでもう割り切るしかないかなと。

あとはこねるのがとにかく大変なので、家庭用餅つき機がある人はぜひ利用してください。笑 最近はホームベーカリーにも餅つき機能がついてるみたいですし。

おやつにおすすめですよ

お正月に余った餅でいろんなレシピ、っていうのはよく見るんですが、バターもちはあんまり見ない気がします。

まぁ、餅を焼いてバターかけて食べてもバターもちっぽくなりますけど…(邪道か)

餅なのに洋風の風味があって、おやつにもいいですよ。

食べたことがない方も、バターもちが好きな方もぜひ、手づくりしてみてください。

 

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