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【2018年】仙北市角館 火振りかまくらを見に行ってきた

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以前から行きたいと思っていた、角館の火振りかまくらを見に行ってきました。

最初に興味を持ったのはこの記事を見てからです。すごくいい記事。


参考
角館の奇祭「火振りかまくら」体験記!火の玉と踊れ、400年の時を越えてドラぷら 未知の細道

県南のイベントなのでなかなか難しく、去年は断念しました。今回は一泊して行ってきましたよ。

火振りかまくらとは

毎年2月13・14日に行われる角館の小正月行事で、市指定無形民俗文化財。

田んぼの厄払い・無病息災・家内安全などを願い、炭俵に火をつけてぶんぶんと振り回すというものです。

13日は桜並木駐車場、14日は各町内で行われ、同時にミニかまくらや光の回廊の点火・夜店の出店・お焚きあげ・冬花火などもあります。

雰囲気としてはこんな感じ。

内陸線で角館まで行ってみよう

2月の秋田はまだまだ冬。それどころか1年で一番寒い時期でもあります。

車で角館まで行く勇気はとてもないので、鷹巣〜角館まで直通している秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)を使いました。

冬の内陸線は吹雪と強風のなかを果敢に攻めていくため、このような姿になります…(かわいそう…)

行きは急行を利用。犬っこ列車です。

秋田内陸縦貫鉄道(内陸線)急行 犬っこ列車に乗って鷹巣〜阿仁合めぐり

走ってるうちにあっという間に窓が凍り、外がなんにも見えなくなりましたとさ……

なんなら窓枠も凍ってて、手袋置いといたらくっついてました。

約2時間で角館に到着。めちゃくちゃ降ってる…。

ちなみにこの日の予想最低気温はマイナス11℃。

帽子・ネックウォーマー・手袋・ホッカイロ2つ+靴の中もホッカイロの完全防備で行って大正解でした。特につま先が冷えるので、雪の中を長時間歩くときは靴下用ホッカイロおすすめです。

駅前のちっちゃなイルミネーション、鷹巣のきらフェスみたいで親近感が湧きました。

北秋田きらきらフェスティバル〜鷹巣・児童公園でイルミネーション点灯中。(秋田県北秋田市) クリスマスイルミネーション〜北秋田きらきらフェスティバル&大館いとく〜

角館は思ったより雪が多かったです。

普通に歩道の壁がわたしの身長を越えてたので、1.5m〜2mくらい?

案内板もあちこちにありました。角館駅から会場までは徒歩15分くらいで、道は難しくありません。

会場までの光の回廊など

ホテルにチェックインして、夜です。

武家屋敷前。春には枝垂れ桜が素晴らしいところです。

(吹雪すぎてカメラを持っていくのを断念したため、携帯カメラで失礼します)

桜並木駐車場までは、ぽつぽつと光の回廊が。

火振りかまくら会場

会場到着。わらわらと人が集まっております。

夜店やうどん・そばなどの軽食コーナーもありました。

お焚きあげ。

回してますねー。これは地元の人はもちろん、観光客でも体験可能です。

子どもや女性も果敢に回してましたよ。

あちこちに燃えて落ちたわらが。

雪があるので放っておいても消えるのはいいですねw

シャッタースピード遅めで撮ってみたんですが、これが限度でした…

会場には完全防備&三脚持参のカメラマンがいっぱいいました。わたしも格好いい写真撮りたかったなー。

ちなみにテレビカメラもあちこちに来てました。

こうやって見ると幻想的な雰囲気ですよねぇ。

会場の端にはミニかまくらも。

左上に少し見えてますが、この上がカメラマンたちの撮影ポイントになってました。

イノシシ汁を食べる

さて、軽くお腹も満たしておきましょう。

気になる文字を発見。いのしし汁とな?

毎年出店しているそうです。鍋のとなりではいのししの串焼きも焼いてました。

全国発送承ります的なチラシも貼ってありましたね。

いのしし汁 500円

いのししは初体験ですよー。

ベースは薄ーい味噌汁という感じ。イノシシのダシというか脂が出てましたね。

具材はふき・たけのこ・ごぼう・ぜんまいなど、山菜が多め。

噛みごたえのある肉ですね。噛んでいるとやや独特のクセを感じましたが、そこまで臭みはありません。

肉が全体的にごろごろと入っていてお得感がありました。

冬花火

ラストは花火でーす。きっとしょぼいんだろうな〜と思ってたんですがw 意外にも長め&豪華でした!

会場からやや遠いところで見ました。会場だと首が疲れるほど近かったかもしれない。

冬は空気が澄んでいるせいか、すごくキレイでした〜。

雰囲気満点のイベント

歩いてるとめちゃくちゃ寒かったですが、会場は火を使ってるだけあり思ったよりも暖かかったです。

なかなか幻想的な空間でしたね〜。

ひたすら火を振るという、ただそれだけの行事ではありますが、独特の雰囲気がありました。

冬ならではのイベント、体験できてよかったです。

書いているのはこんな人。

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