オリジナル「市場めし」を味わおう!青森県陸奥湊駅前朝市

Sponsored Link

Pocket

八戸まで行ってきた

突然「そうだ、八戸行こう」と思い立って次の日に行ってきました。北秋田市からほぼ丸々高速にのって2時間40分というところ。朝5時半に家を出て8時に到着。

八戸には朝市がいくつもありますが、有名なものは大きく2つ。「館鼻岸壁朝市(たてはながんぺきあさいち)」「陸奥湊駅前朝市(むつみなとえきまえあさいち)」です。

前者は毎週日曜開催、後者は平日・土曜日開催とうまく分かれています。前者のほうがめちゃくちゃ混むらしいし、いずれにしろ土日に出かける気はないので後者を選択。八戸観光ナビが詳しいので、くわしい説明はそちらを参照のこと。

市場自体は朝3時からやっているそうなんですが、わたしには8時着がやっとでした。可能であれば早い時間のほうが選択肢はあるかもしれません。

駐車場問題

さて、わたしが調べたところ陸奥湊駅前朝市には駐車場はなし。個人の有料駐車場があるのみと。で、縦鼻岸壁朝市には500台と書いてある。さて、ここで館鼻岸壁と陸奥湊駅の距離感を調べてみたら…徒歩8分!てことは、館鼻岸壁に車停めて歩いていけばいいんじゃーん。

この作戦、(珍しく)成功しました。ごらんのとおり、停め放題。寝てるトラック運転手とかいっぱいいましたよ。

駅前まで歩く

この日は曇り空。家を出た時点では10℃と寒かったですが、ぐんぐん気温上がり、朝市から帰るころには汗ばんでました。

〜わさき。その横には何があったのだろうか。

なんか軍隊みたいな名前の公園。

しぶい商店。「船舶食品」っていうのが港っぽい。

ここは地名もそのまま、漁港通っていうんですねぇ。

わー、鷹巣にある魚屋さんもこんな感じ。魚を扱ってそのまま床を流せるようになってるんですね。

港まちって感じだなー。車の行き来はけっこうあるけど道は細く、このへんに駐車しなくてほんとよかったと思いました。運転うまい人は大丈夫でしょうけども。

10分ほどで駅前に到着。

陸奥湊駅で調べると必ず出てくる像w 「イサバのカッチャ」は「市場の母さん」という意味だそう。

市場で朝ごはんを食べよう

八戸市営魚菜小売市場に入ってみます。

ご飯にのせて食べられるよう、小分けパックでお刺身が売られています。店によって焼き魚や魚卵、惣菜類、海藻系などいろいろ。

この見た目にやられてお買上げ。うにが甘くておいしかったです。

「ミックス」てのがお得だと思います。まぐろの中落ちもお得だと思うけど。

このかたちがなんともかわいい〜。うに好きならこれは買うでしょうね。

食べるところも十分な広さ。青森市の魚菜センターよりもしっかりとした作り。

わからないときはここを読みましょう!あ、ショーケースに飲み物入ってたんだ…(今気づく)

しっぶい電話ありました!実際にリリリリーン♪と鳴っててなんかうれしかったです。

座席の奥にあるお店でご飯100円、味噌汁100円で買えます。味噌汁は日によって変わるそうですが、わたしが行った日はなめこともずくから選べましたよ。

ご自由にどうぞの麦茶がうれしい。そう思って押した、黒いサーバーから出てきたのは水でした。水でもいいけどさ…

朝ごはん 400円

ピントが合ってないことに今気づきました。まぐろの中落ちは200円なので、しめて400円の朝ごはんです。

ひとりで何だかんだ買っても食べきれないのでこれで十分!青森でのっけ丼をしたとき、ほんとにお腹がはちきれるかと思ったので、欲張らないことにしました。結果、ちょうどよかったです。

さばのパストラミというおもしろいものを見つけました。こしょうのきいた生ハムっぽい味でおいしい。つまみに最高。

しめさばはおっちゃんへのおみやげにしました。

外に出てみる

「いがったらかれー」。「よかったら買ってね」ですね。ここに「イカ」「タラ」「カレイ」がかかっているらしい。。。

すぎだよっだに、こごさねまってけろ。訛り推してくるなぁー。

腰の曲がったおばあちゃんが元気に売り子をしているところにきました。

ほや、干しかれい、平がに、毛がに。おばあちゃんが「まだ生きてるよー!ほら!」と毛がにをつつくと、うにょうにょしだすw

これひと山1,000円。このあと八食センターで見たのより安かったな。

この大きさでこれはめっちゃ安いんじゃない!?と思い2枚お買上げ〜。イサバのカッチャが水ばっちゃばっちゃ飛ばしてきてサンダル濡れたけど、こういうところに来たらしかたないねw

これもめっちゃ安いのでは。。。 ヒラメ好きのおっちゃんに買おうか迷うも、このあとに八食センターが控えていたので思いとどまる。

いやー、このお店ほんと安かったな。陸奥湊駅前朝市行く人、八戸市営魚菜小売市場のとなりのとなりあたりにあるお店もぜひチェックしてみてください。

こ、これも安い。左のパックだってこの量だとふつう1500円ぐらいしますよ…

小さい1,000円のほうを買ったら「800円でいいよー」って。まじか。

夜に食べてみました。母にもおっちゃんにも、値段を言わずいくらだと思う?と聞いたら揃って「2,000円」と。やっぱそれぐらいだと思うよねー。

じつはわたし、今までうにダメだったんですが、これはおいしくいただけました。よっしゃ、克服したぞ!

カレイじゃなくてカレーなんですねw  これはひと山…2匹?3匹?よくわかりませんがおいしそうだ。

カレイのカーテンも風情がありますねぇ。

うみねこがいっぱいいました。

市民の市場って感じがいい

のっけ丼としては魚菜センターほど洗練されていなくて、地元の常連さんもたくさん来ていたりと、あくまで市民の生活に根付いた市場って感じですごくよかったです。館鼻岸壁のほうがもっと観光客向けな気がします(イメージ)。

港まちの雰囲気って馴染みがないので新鮮でいいですねー。時間帯のせいか平日のせいか、全体的に空いていてゆっくりできたのもよかったです。

書いているのはこんな人。

「北秋田市たかのすまち歩き」ってなに?

お問い合わせ、メッセージはこちらから。

●Twitter:@akitarienblog

●Facebook:コトノタネ

Pocket

Sponsored Link