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【2016年版】今年読んでおもしろかった漫画&本を並べていく

time 2016/12/31

【2016年版】今年読んでおもしろかった漫画&本を並べていく
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買ったものに引き続き

2016年買ってよかったもの全般に引き続き、こんどは漫画&本編です。今年のうちに書き終わるために必死です。

魔法のコンパス 道なき道の歩き方 西野亮廣

今年は西野さんの存在を知っていろいろ驚かされた年でした。「芸人やめます」の炎上からクラウドファンディングまで。その彼の考え方やこれまでの歩みが詰まった1冊です。ビジネス書ってほど読みにくくないので万人におすすめします。おっちゃんに読ませたら思った以上にハマって、ことあるごとに「ああ、これが西野が書いてたやつだね」とか言ってくるようになりました。

4年がかりで完成させ、前述のクラウドファンディングでお金を集め展覧会も開いた絵本。完成前から西野さんのFBで絵がバンバンあがっていたので(ネタバレ大歓迎の考え方ゆえ)驚きとかはなかったですが…笑。とにかく絵がキレイなので、眺めているだけでもたのしいですね。Coccoの絵本を買った時のような気分になりました。

クラウドファンディングで支援したので、サイン付き。ただしあまりにも支援者が多かったため、手元に届いたのは販売の1ヶ月半後でした…。でも毎日徹夜でサイン書きしてる様子をFBで見てたので、何も言えませんでしたw ちなみに現在23万部だそう。

夜廻り先生ならぬ猫が主人公。8コマ漫画なのでサクサク読めます。

もともとはTwitterで連載されていた漫画が単行本化されたもので、現在もTwitterでの連載は続いていますよ→深谷かほるTwitter

以前記事にもしましたので、どんな感じか見てみたい方はどうぞ。

ねことじいちゃん ねこまき

猫つながりのほんわか漫画。風景の描写とそこにいる猫たち、方言に癒されます。ねことじいちゃんの日常が描かれています。

猫を飼っている人なら思わず頷いてしまう内容も。

林修の今読みたい日本文学講座 林修

何気なく本屋さんで手にとってみたら、「注文のない料理店」の解釈がおもしろかったので購入。(わたしは賢治好き)

ほかの作品も定番ものが多く、改めて読む楽しさと林さんの視点が知れる楽しさの両方があってよかったですねえ。

後ろ歩きにすすむ旅 石井ゆかり

好きな作家さんですが、今年購入したのはこれだけでしたね。あとは立ち読み。。。

これも別記事にしています。ゆかりさんらしい旅エッセイ。

クリームシチュウはごはんに合うか否かなど 山本ゆり

「syunkonカフェ」シリーズで大人気のブロガーさんの初エッセイ。今年2冊目が出たんですが買ったのは1冊目。

もともとブログが好きな人はもちろん、知らない人でも読めば「クスっ」とできることうけあい。ちなみにほぼ関西弁です。

syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ 山本ゆり

なんかわたしって気に入った作家さんやシリーズばっかり買ってますね…。

レシピ本なんぞ普段はほとんど買わないんですが、500円というお手頃価格に加え、細部までギャグが張り巡らされているので読み物として購入。いや、ちゃんと料理も作ってますよw レンジ調理の裏技がたくさん知れます。

短歌ください〜君の抜け殻編 穂村弘

わたしが音楽をはじめたいちばん始めのきっかけは「詩を書くこと」からでした。そして作曲を始めるまで何年ものあいだ、歌詞だけを書く人でした。

歌詞って、韻とか表現はもちろんのこと、書く上でリズムがけっこう重要なんです。特に5文字っていうのは収まりのいい数。「ぼくときみ」とか「わたしたち」とか「きみがすき」とかね。これは日本人のDNAに5・7・5のリズムが刻み込まれているからなんじゃないか?っていうのは今思いついただけです。

短歌って読むのすごくおもしろいです。たった31文字なのに、読むことで相手に想像させる表現が凝縮されている感じ。一遍ごとにちゃんと風景が浮かぶんですよね。穂村さんの解説もわかりやすい。

孤食ロボット 岩岡ヒサエ

別記事にしています。グルメ漫画としては、食べ物がおいしそうな部類ではないんですがw 食べ物をとりまく人間の心が垣間見えます。ロボットは一人暮らしの家にしか来ない、というところがミソ。

溺れるナイフ ジョージ朝倉

THE・少女漫画もの。キラキラした少年少女がどん底へいってしまい、そこでもがく姿が生々しく共感できます。カナちゃんが後半ここまで重要人物になるとは想像できなかった…。

町田くんの世界 安藤ゆき

何ということもないほのぼのストーリー。とにかく町田くんがいい人。「俺物語!」の初期や「坂本ですが」のような雰囲気を感じます。天然キャラの主人公って使い勝手がいいのだろうか。

おとりよせ王子 飯田好実 高瀬志帆

じつは3巻あたりで止まってるんですが。読むだけでうきうきしてくる漫画ですね〜。1人のときと会社のときの好実くんのテンションの差がいいですね。コミュ障なあたりに共感してしまう。そしてお取り寄せがしたくなる漫画。

金の国水の国 岩本ナオ

これはここ最近で一番ヒットだったかも。別記事にしたいと思っています。

「町でうわさの天狗の子」が好きだったので買ったら想像以上によかった。最終話でむりやりまとめた感が残念。せめてこの倍はこの設定のままで読みたかった…。

書き込みが細かく文字も多いので、細かいところまで読み込むのが好きなひとにおすすめ。

逃げるは恥だが役に立つ 海野つなみ

ドラマは見れませんでしたが漫画は読みました。つっても漫画のほうは単行本ではまだ最終回迎えてないんですが。

読んだあとにドラマですんごい話題になっちゃったのでなんか悔しい。見たかった。でもガッキーと星野源と想像するだけで…うん、漫画のアレコレを再現するとしたら、なんともアレな展開だよねえと思う。

ざっくり言うと契約結婚の話にはなるんですが、主人公ふたりとも理系脳で感情論よりも淡々と事を進めるタイプ。家事でお金は発生するしないあたりの話も非常に現代の考え方ですよね…。共感した女子は多いのではないでしょうか。

きのう何食べた? よしながふみ

「大奥」で有名な漫画家さんで、このシリーズで初めて読んでみたらまさかのゲイカップルの話。でも生々しい表現とかはないです。むしろ人間味溢れるエピソードが多い。

話としてもおもしろいですが、毎回主人公がつくるおうちごはんが楽しいんです。気軽に真似できるものからクリスマスや記念日のイベント料理まで、読むと作りたくなるレシピがいっぱい。分量がざっくりしてるのも家のごはんって感じでいい。スーパーでの買い物にまつわる話も共感しきりです。

けっこう漫画の比率が高い。3ヶ月ぐらい、Amazonの本の読み放題サービス「Kindle Unlimited」も試して、そのときはけっこう本読んでたんですけどね(元とりたくて)。

そのせいでもないんですが、電子書籍で漫画読む割合も増えてきてます。その場でポチって読めちゃう手軽さがなぁ…。ほんとは手元に置いて何度も読み返したい派なんですけどついつい。

あとさいきんはAmazonプライムで映画やドラマを見る割合も増えてます。Amazon信者か。

そんなわけで、今年読んでおもしろかった本&漫画でした。

書いているのはこんな人。

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里園(りえん)

里園(りえん)

秋田県北秋田市出身・在住、1985年生まれ。 横浜、大阪での料理人時代を経て2013年帰郷。2016年ブログ開始。食べあるき・地域情報・音楽・レシピ・畑など多ジャンルネタで更新中。

OMIYA!でおみやげライターやってます
Locketsに参加しています

登場人物:おっちゃん→料理人の相方。キッチン昼ノ間のシェフ。お酒好き。



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