【大炎上】キンコン西野「芸人やめます」騒動に思ったこと

最終更新日時 : 2017年1月11日
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キンコン西野が芸人をやめたらしい

 

ある日Twitterで流れてきた情報。「キングコングの西野が芸人をやめたらしい」

まあ、かるい気持ちで初めてブログを見に行ったんですけど…

驚きました。

西野ってこんなに面白かったのか。

記事はこちら→【お笑い芸人】キングコング西野、引退

この記事、なんと140万人が読んだそうです。大炎上です。

 

キングコングについて知っていることはさほどありませんでした。知ってたのは西野じゃないほうが子だくさんってことぐらい。(芸風ですらないしその情報のほうがマニアックじゃねえか)

 

この記事をわたしが一読してまず思ったのは、「西野って頭いいんだな~」ってこと。ちゃんとバラエティー番組の内容的にはノって盛り上げながら、おいしく自分のブログのネタにもし、体裁上は言われたことに応えてのけている。その上、しっかり宣伝もしている。凄すぎる。

 

あと精神的にタフすぎる。よほど変わった人生を生きて(それに慣れて)きたんだろうな…。

顔がいいだけじゃないんだ。あと絵がうまいだけじゃないんだ。(ブログで知った新情報)

肩書とは

「芸人とは生き方の姿勢である。肩書は関係ない。芸人を選んでなったわけではなく、漫才をしてきたから芸人なだけで…」

と何を言おうが聞かない鬼たち。こわい。

 

自分のやっていることに迷いがないひとほど、世間からどう言われようと見られようと、肩書が何であろうと、関係ないんだろう。

例えば「歌手になりたい!」って言う人がいたとする。じゃあ、「歌手になれたら夢は叶って、それで終わりなの?」っとわたしはよく思う。

手段が目的にすり変わっていることがすごく多い。つまり、「歌手になること」が目的になってしまっている。

 

そうではなく、本来の目的は

歌手になる→歌をうたう→そのことで誰かに何かを与えたい・伝えたい

のではないのか?

だとすれば、歌手という肩書のひとがどんな手段で、なにを表現しようと、目的は一緒のはずだ。西野がやっていることも同じだとわたしは思う。

 

「やっと芸人になれた!ずっと芸人として生きていくぞ!」

という決意だけなら、何の意味もない。

「芸人として芸能界にはいるけど、絵も書くし小説も書きますよ。ていうかそれも芸の一部で俺の一部」

わたしはこれにすごく共感できた。

 

もちろんここで彼が言いたいのは、「芸人」であるか「絵本作家」であるか決めることなんかじゃない。

一番伝えたいメッセージはむしろ真逆で、「肩書きなんか何だっていいから、やりたいことをやることを認めてくれ!」ということだと思う。

なのに世間からは

「キングコング解散しちゃうんですか?」

「なんで、お笑いやめちゃうんですか?」

とか言われちゃうそうだ。

すげえ…。あのこわい鬼たちと同レベルで話が通じてないよ…。

 

でもむしろ、世間とズレればズレるほど、「芸人やめます」というインパクトだけが拡散されるほど、西野にとっては美味しい状態になったわけです。

それこそ、「芸人として」。うーん。うますぎる。お見事である。

そもそも多才である

で、このブログの構成力・文章力にも驚いてしまってねえ。本がいろいろ出ている&また出すようなので、普通に読みたいw

絵本も良さそうだなー。書き込みの細かい絵とかマンガとか、眺めるの大好きなんですよね。

彼のブログもそれから普通に読んでます。食事するより作業していたいタイプかー。けっこう男の人にはこういう人よく見ます。まさに結婚よりも職人向きですねw

えんとつ町のプペル

書いているのはこんな人。

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