コトノタネ

弘前の名店「支那そばおぐら」に潜入。昔なつかしい素朴な支那そばと焼きめしがウマい

time 2016/12/20

弘前の名店「支那そばおぐら」に潜入。昔なつかしい素朴な支那そばと焼きめしがウマい
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おぐらを目指して

数日間降り続いた雪がやみ、一転して気温が10度近くまであがって道路の雪がとけてしまうほどに。こりゃお出かけチャンス!とばかりに青森へ向かいます。

岩木山がきれいに見えました。こちらは車から。

ズームは今いちですね。。。

目的地は支那そばおぐら。前回来たときは、ここに停めたらタイヤのパンクに気づいてそれどころじゃなくなって食べられませんでした…。念願かなってのリベンジです。

弘前は煮干しラーメンが主流で、いわゆる「極ニボ」とかそういう濃厚〜なのが多いです。でもわたしは煮干し系の苦みが苦手で…。弘前のラーメン屋の中で、煮干し系以外で評判高かったのがこのお店でした。

中はかなりこみっとしており、おひるどきはぎゅうぎゅう。駐車場も前回同様パンパンでした。一人客は相席になったりもしていたけど、お父さんの接客が明るくてとても気持ちよいので嫌な感じがありませんね。

シンプルなメニュー。ふだんなら味の違うラーメン2種類いくとこですが、それぞれ支那そばと焼きめしを頼むことにしました。

ラーメンを持ち帰りってすごいですね。値段も同じだし、どういう形なのかちょっと興味ある。

支那そば大盛り 700円

大盛りのラーメンを初めて食べた気がするw 分ける器を頼んだわけではないのですが、わたしたちの会話が丸聞こえだったのかw 最初からついてきました。

自家製麺ということで、ちぢれ中細麺でけっこう歯ごたえがあります。ちゅるちゅるもちもち系。個人的には最後のほうまで麺がのびずに固めのまま食べられたので好きな麺ですね。

スープは煮干しがほんのり香る感じで、秋田でいうところの福士そば屋、横手でいうところの十文字ラーメンに近いですね。何度も食べたくなるシンプルな中華そばの味。

ねぎおよびほかの具はもうすこし欲しかったかなぁ。でもチャーシューがすごくおいしかった。食感・味ともに好みでした。

焼きめし大盛り 650円

こちらも取り皿つき。けっこう甘めなのが斬新でした。食べはじめは甘く、でも食べているうちにこしょうのスパイシーさがくるのでどんどんと食べ進めてしまいます。パラパラの本格チャーハンではないのでやっぱり「焼きめし」が合ってる気がしますね。

ぎょうざ 350円

なんとフライパンで焼いていました。ラーメン屋=ぎょうざ焼き器のイメージがあるのですげー!と思いました(お店が小さいので、キッチン内ぜんぶ見えちゃった…)。これまた最近の(?)ラーメン屋ではあまりない味。キャベツとニラがたっぷりはいっていて、野菜のあまみと野菜汁がじゅわー!っときます。肉肉しいぎょうざに慣れると、野菜味のぎょうざもいいなぁと思う。

昔なつかしい味

ラーメン屋というより大衆食堂に来たような雰囲気と味でしたね。変に気取っていないので何回も食べたくなるのかなと。お店にいるあいだも常にどんどんお客さんが入れ替わり、人気のほどが伺えました。お父さんとお母さんもお客さんももう慣れたもので、それを当たり前として淡々と時間が流れている風景がすごく不思議でした。と同時に初めての我々がすごく浮いていたような気もw

にしても、大盛り&大盛りという頼み方をしたので、ふたりともお腹いっぱいでした…

書いているのはこんな人。

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里園(りえん)

里園(りえん)

秋田県北秋田市出身・在住、1985年生まれ。 横浜、大阪での料理人時代を経て2013年帰郷。2016年ブログ開始。食べあるき・地域情報・音楽・レシピ・畑など多ジャンルネタで更新中。

OMIYA!でおみやげライターやってます
Locketsに参加しています

登場人物:おっちゃん→料理人の相方。キッチン昼ノ間のシェフ。お酒好き。

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