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宇多田ヒカル復帰作「花束を君に」歌詞考察。

time 2016/04/13

宇多田ヒカル復帰作「花束を君に」歌詞考察。
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「おかえりHIKKI」

 

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活動休止していたヒッキーこと宇多田ヒカルさんが、いよいよ活動再開。

現在、NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」にて、主題歌の「花束を君に」が流れております。

ニュースゼロに書き下ろした「真夏の通り雨」とともに、4/15 24時に配信開始だそうで。CD発売は現時点では未定。

 

「花束を君に」とは?

 

毎日、一部ですが朝ドラで「花束を君に」を耳にしています。

一番はじめに聞いたときにはさらっと聞き流したものの、二度三度ときくうち「ん?」と引っかかる箇所あり。

で、軽くググってみたら、すでに歌詞考察も動画カバーも、ものすごい数あがってるんですね。。。びっくりです。影響力絶大。

サビでの

「どんな言葉並べても 真実にはならないから」

ここですね。

でもそもそも入りからなんです。

「ふだんからメイクしない君が 薄化粧した朝」

ってどんなシチュエーション?ってまず思いますよね。

「花束を君に」って言葉だけを聞いたら、普通は「おめでたい場面」を連想しませんか?

でもそれは

「始まりと終わりの朝」

であり、

「忘れぬ約束した」。

そして贈った花束は、どうやらおめでたいものではないらしい。

「今日は贈ろう 涙色の花束を君に」

涙色の花束って、どういう場面なんだよ~!! 想像を掻き立てるねぇw

 

シンプルなメロディ。

 

意味を考えずにさらっと聞いても、何かこみあげてくる歌だと感じます。

「桜流し」のときもそうでした。あれは震災後だったのでまた違うけれど。

でも…「お化粧」をして、「花を捧げる」場面はやっぱり、大切な人とのお別れの場面じゃないのかな、と思うんです。

歌詞の全体像が見えないので、憶測でしかないですが。

 

歌い方は、とても抑えめ。でも流れているのがまだ導入部なので…

でも大人っぽく感じられました。

メロディーはポップスに寄せてきたなーとはじめ思ったんですが、歌おうとしてみるとすこぶる難しかったので、やはり宇多田だなーとw

やはり「宇多田節」が光っていますね。

Aメロの構成なんてマニアックだし、相変わらず歌詞ののせ方が独特。(日本語では普通あまり切らないところで切れる)

構成的にはBメロがなくて、そのまますぐサビに行く形。

でもドラマバージョンかもしれないので。果たして完全版ではどうなんでしょうか?

 

気になることばかり。

 

後ろの音をちゃんと聴きたい欲もさることながら。

歌詞の全体像も気になるし、やっぱフルでちゃんと聴きたいので、配信開始を待って買っちゃいそうな気がしますねw

 

「花束を君に」。耳に残る不思議な歌です。

 

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里園(りえん)

里園(りえん)

秋田県北秋田市出身・在住、1985年生まれ。 横浜、大阪での料理人時代を経て2013年帰郷。2016年ブログ開始。食べあるき・地域情報・音楽・レシピ・畑など多ジャンルネタで更新中。

OMIYA!でおみやげライターやってます
Locketsに参加しています

登場人物:おっちゃん→料理人の相方。キッチン昼ノ間のシェフ。お酒好き。



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