八幡平の紅葉 大沼〜後生掛温泉までのアクセス・駐車場・売店情報まとめ

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八幡平の紅葉を見に行ってきました。

10代のころに家族で行って以来なので、もう15、6年ぶり…?

鹿角の奥なのでそんなに遠いというわけではないのに、なかなか行く気にならなかったのは「めっちゃ山道!」というイメージのせいでしょうか。

今回はほんのさわりですが、大沼〜後生掛温泉周辺までをめぐってきました。

八幡平の紅葉スポット

八幡平は、秋田県〜岩手県まで通じる、全長27kmのドライブロード。

すべて走るとかなりの山越えになりますので、運転者は覚悟が必要かも…

紅葉の見ごろは9月下旬〜10月中旬頃まで。冬季(11月下旬〜4月上旬)は閉鎖されます。

春先の数メートルにもなる雪の回廊や、秋の紅葉が特に有名ですね。

で、その中でもとくに紅葉スポットと言われる場所がこちら。

  • 八幡平山頂
  • 大沼
  • 大湯沼
  • ふけの湯
  • 後生掛温泉 自然研究路
  • 玉川温泉
  • 岩手県民の森
  • 八幡沼
  • 松川渓谷
  • 安比高原
  • 不動の滝

調べてみたらけっこうあってびっくりしました。笑

前半は秋田県側、後半は岩手県側という感じですね。

すべて走破して、ポイントごとに見て行くのもいいかと思いますが、けっこう時間がかかって大変かもしれません。

今回わたしは鹿角市側から入り、大沼〜後生掛温泉までを巡ってきました。大館市からは片道1時間というところ。

この周辺の紅葉情報は、八幡平ビジターセンターのフェイスブックで毎日更新されているのでチェックしましょう。

八幡平入り口(鹿角市側)

(撮影日・2018年10月14日)

鹿角市から341号線を進んでいき、「八幡平」とでっかくかかれた看板をくぐります。

道中ほぼコンビニらしきものはありませんので、キャメルマート秋田八幡平が便利。トイレもあります。

ただし、チルド系食品は一切ないので注意(おにぎり・お弁当など)。せいぜい菓子パンぐらいですね。

大沼周辺

八幡平ビジターセンター

鹿角市側から入ったら、まずは目指したいのが八幡平ビジターセンターです。

駐車場はあまり広くないので、この日は大混雑でした。いちおう誘導してくれる人はいましたよ(ただし、ずっといたわけではないので、たまたまスタッフが出て来てくれたのかも)。

ここには広めのトイレがあります。

また、近くには日帰り入浴ができる八幡平ふれあいやすらぎ温泉センターゆららがありますよ(名前長い)。

階段わきにあったブナの枝。「発育観察中」とありました。

道路情報・山頂情報などがまとめてあります。

ガイドウォークや泥火山案内などもやっていました。

休憩コーナーや展示があり、これから八幡平をめぐりたいというときには、ここで情報を得るのがおすすめ。

エリアマップもかなり参考になりましたね。

ミュージアムショップでお土産を見てもいいでしょう。

ビジターセンターから外を見たところ。

道路をはさんで向こう側が大沼です。

ビジターセンター横の紅葉

ビジターセンターの横の紅葉もなかなかよかったです。

まだまだ色づきはじめというところでしょうか。

いろんなアングルから。

この先にも歩いて行けるみたいですね。

茶屋湖

ビジターセンターの向かい側には、温泉・宿泊・軽食を提供する茶屋湖があります。

こちらの駐車場は比較的空きがあったので、ビジターセンターに停められない場合はこちらも見てみるといいでしょう。

レトロなタペストリーがかわいくて撮ってしまった。

大沼

ここは八幡平の中でも有名な紅葉スポット。

道路側からながめるだけでも十分キレイですが、遊歩道が整備されており、ぐるりとまわって歩くことができます。

今回わたしは行きませんでしたが、進んだ先には湖面に紅葉が映るインスタ映えスポットもあるらしいので、時間があれば行ってみるといいかもしれません。

後生掛温泉周辺

後生掛自然研究路駐車場

ビジターセンターから1kmほど進むと、後生掛自然研究路の駐車場があります。

ここはビジターセンターよりも広く、そこそこ停められると思います。バスもいましたね。

トイレもあります。

あずまやではお弁当を広げる人たちも。

駐車場から少し坂を登ると後生掛温泉です。自然研究路もこちら。

道路側から駐車場を見たところ。

このあたりも紅葉がキレイです。

このあたりを歩く人が多いですが、車の行き来も激しいので気をつけましょう。

坂の上から。

後生掛温泉

坂を上ったところで、後生掛温泉の看板が見えてきます。

ここからまた温泉まで歩くのですが、道はごらんのとおり、車がずら〜〜り。かなりの数でした。

初めての後生掛温泉、迫力がすごい…そして硫黄のにおいもすごい!鼻がおかしくなりそうだった。笑

もくもく感が絵になります。

この地熱を利用した、オンドル式岩盤浴が有名ですよね。

後生掛温泉へ到着。

日帰り入浴は建物右手の温泉棟です。

建物左手が宿泊棟ですね。

建物中央には売店・レストランがあります。ちなみにレストランは激混みでした。

売店には温泉まんじゅうや鹿角のお菓子などがありましたよ。

ここのレジ前で売られているのが、名物黒たまご。

後生掛温泉のほか、藤七温泉・ふけの湯でも売られているそうです。

自然研究路

建物のすぐ裏手が自然研究路です。

1周2km、40分ほどでまわれる散策路だそう。こちらも時間があれば寄ってみたかったところ。

後生掛温泉の駐車場の紅葉もなかなかでした。ここもこれからが見頃でしょうね。

名物黒たまごを食べてみた

さて、先ほど後生掛温泉で購入した名物黒たまごです。

レトロなパッケージがかわいい。

温泉でゆでることで鉄分が付着し、地熱と火山ガスの化学反応で黒くなるんだそう。

みごとな黒ですね〜。塩もついてきました。

むいてみると、中はきれいな白。

がっつり固ゆででした。味はふつうにおいしかったです。笑

まとめ:がっつり巡れる名紅葉スポット

今回わたしが巡ったのは八幡平のほんのさわりでしたが、ぶらぶらと歩くだけでも景色に癒やされましたね。

天気のいい日だったし、山の上は寒いと聞いて着込んでいったので、寒い思いもせずに済んでよかったです。

紅葉の見ごろにはもう少しかな〜というところ。わたしが行った日で山頂あたりはちょうどよかったかもしれませんね。

大沼あたりは下のほうなので、まだもう少し楽しめるのではないでしょうか。

わたしのように時間のない日に行くのではなくw、朝から出かけて八幡平アスピーテラインをぐるりとめぐり、散策路を歩いて、日帰り温泉まで満喫しちゃうともう最高だと思いますよ。

一度は行っておきたい八幡平の紅葉、時期にはめちゃくちゃ混みますがオススメです。

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