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森山直太朗無料ライブ at 弘前ヒロロ 2016/9/10(青森県弘前市)

time 2016/09/11

森山直太朗無料ライブ at 弘前ヒロロ 2016/9/10(青森県弘前市)
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ふたたび弘前へ。

1週間前にヒロロに来たときに知った、森山直太朗の無料ライブを見に来ました。まさか2週連続で来ようとは。

市内手前でまさかの車がパンクしまして…時間危ういかと思われましたが、なんとかイベント開始10分前に到着。

今回のイベントは、9月21日発売のベストアルバム「大傑作選」の発売記念でした。イベント詳細はこちら
けっこう全国でやっているようですね〜。そもそも弘前に来るってのがびっくりですけど。

その場でベストアルバムを予約すると整理券がもらえて、直太朗本人と記念撮影&表彰状がもらえるという特典つきです。
まあ無料イベントだからそこはオプションつけてでも買ってもらわないとね(生々しいわ)
そのためライブ自体は30分で終了したのに、その後の撮影会で1時間以上かかってました。どっちがメインなのやら状態。

おっちゃんがアルバムを買って整理券をもらうも、1人1枚ということで別々の場所で見る結果にw

11-09-20162
わたしから見えていた景色はこんな感じでした。ステージは右手奥。パーテーションでしっかりと区切られており、正面の椅子席&前のほうが整理券で入れる優先スペースです。

11-09-20161
仕方がないのでずーっと壁のポスターを眺めながら聴いていました(事実)。

無料ライブスタート

※「直太朗」と呼び捨てにしてますが親しみを込めてなので、ファンの方怒らないでください。

1、夏の終わり

鍵盤から始まって直太朗が登場(拍手が湧いたのできっとそう←想像)。イントロの「う〜う〜う〜♪」が流れて「夏の終わりキタァァァァ」テンションアップ。なにせ現在進行形で夏の終わりですしね!時期ピッタリ!

いやー、「声のパワー」がとんでもないですね。鍵盤、アコギ、声の3点セットだけなのに。歌声のパワーだけで充分という。
生なのにうますぎて普通にびっくりです。下手したらCDより上手いんじゃないの?って思ったぐらい。

15周年ということなので、実際初期よりも声は円熟しているはず。それこそ「さくら」「生きとし生ける者へ」で売れていた頃の、わたしの中のイメージとは全然違いましたよ。
よくモノマネされるあの特徴的な歌い方のクセ、その要素自体が薄くなって、より聴きやすくなったように感じました。少しだけね。笑

ファルセットにいっても強さを保ったままで、音程にも危うさがない。プロすごい。

ちなみにこの曲の時点で、おっちゃんの隣にいた女性は号泣していたらしい。ガチのファンだね…。

2、どこもかしこも駐車場

1曲目歌い終えて最初の挨拶。しゃべる声もイイ声なんだな〜。

標準語も物珍しいが、しゃべり方がすごく丁寧な方ですね。ゆっくり、一音一音丁寧に発音している。
それがすごくクリアで聞き取りやすいことにまたびっくり。これは歌手だからどうとかではなく性格とか育ちとかだろうか。
そういえば前にTVで森山良子を見たときも、しゃべり方がわりとゆっくりだったような……?

言葉遣いもけっこう堅苦しい感じなのに、その調子でふっと面白いことを言うというギャップがナイスです。
2曲目の入りが「それでは最後の曲です。」でしたからね。そんな古典的ギャグを言うなんて逆にびっくり。

で、この曲は初めて聞きました。ミディアムめのアップテンポで、延々と「どこもかしこも駐車場」という内容を歌い続けるので、思わずクスッと笑ってしまった。どんだけ駐車場なのかと。笑

確かこの曲でハープ吹いてたかな?直太朗もハープ吹けるんだーと新鮮な気持ちに。

3、太陽

お次は手拍子が出る感じの曲調。シングルになってたので聞き覚えはありましたね。
直太朗もかなりノリノリで、歌のスキマで繰り出されるフェイクも絶好調。「ィエ~ィ」とか「ウォゥ〜」とかそんなやつのことです。(?)
あとけっこう途中で喋るとこあるんですね。長渕剛みたいな。急にメロディがなくなって普段の会話みたいに歌詞を読む感じのアレです。(?)

説明下手か。

4、さくら

そんなわけで最後の曲が実際けっこうすぐでした。笑
まぁこの曲は当然歌いますよね。季節とか関係ないですよね。

個人的には「生きとし生ける者へ」「生きてることが辛いなら」あたり聞きたかったですけどね〜。
でも「夏の終わり」でかなり満足した感あります。はい。

最後は鍵盤の弾き語りだったようです。ギターの音がしなかったので。(また想像の話)

およそ30分でライブは終了。その後は抽選券を持っている人だけが残り、順番に本人と撮影会へ。

プロすごい

4曲は正直物足りなかった!とはいえ、プロの歌声を生で聞けたんだから充分という気も。
弾き語りでここまで聴かせるというのはやはり憧れますねー。歌のうまさや特徴的な声とかよりも、「声のパワー」の要素ってすごく大きいんじゃないの?と感じました。
おっちゃんは「やっぱ育った環境じゃないか」と言ってました。遺伝的要素は間違いないけどね。

ぶっちゃけ言いますが、「生ライブでの歌のうまさ」で言うと、わたしが今年見に行った山崎まさよし&秦基博両氏とは比較にならない上手さでした。もちろんそれぞれの持ち味は異なるというのをわかった上での比較ですよ!

両氏の弾き語りもライブ中それぞれあったしそれぞれにすごく良かったです。が。
それとは別レベルで、直太朗の弾き語りライブは聴きに行きたい…と思わされました。
来年から15周年ツアーで、秋田・岩手にも来るようです。

贅沢だった

ハプニングありつつ、待ちもそこそこ長かったけどそれも苦じゃないぐらい、聞けてよかったと思えるイベントでした。
1週間前にヒロロで偶然ポスターを見たおかげでこれてラッキーだったな〜。

繰り返しますが、ベストアルバム「大傑作選」は9月21日発売です。おっちゃんに借りて聴きますよー。

昔から好きな曲「風花」や、カバーしたこともある「花」、聞きたかった「若者たち」など目白押しなので楽しみです。知らない曲も聴いてライブに備えようw

書いているのはこんな人。

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コトノタネの中のひと。

里園(りえん)

里園(りえん)

秋田県北秋田市出身・在住、1985年生まれ。 横浜、大阪での料理人時代を経て2013年帰郷。2016年ブログ開始。食べあるき・地域情報・音楽・レシピ・畑など多ジャンルネタで更新中。

OMIYA!でおみやげライターやってます
Locketsに参加しています

登場人物:おっちゃん→料理人の相方。キッチン昼ノ間のシェフ。お酒好き。

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