【全国まるごとうどんエキスポ2018】湯沢で全国のうどん食べ歩き

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去年に引き続き、今年も行ってまいりました。全国まるごとうどんエキスポ2018です。

今年は新規出店が2店舗あり、合計で22店が出店。そんなに食べられないよ〜〜。

いちおう、今年はおっちゃんと参戦なので、1日で6杯は食べられる計算です。

去年は2日かけてひとりで6杯が限界だった……。

関連記事:【全国まるごとうどんエキスポ2017】2日間うどん食べまくり!泊りがけでうどんエキスポを堪能してきた

全国まるごとうどんエキスポ2018

今年は9月30日・10月1日の2日間開催。我々は2日目の日曜日に行きました。
大館市から高速を使い、トイレ休憩などを入れて片道3時間ほど。

去年同様、湯沢イオンショッピングセンターの中から出ているシャトルバスで出発です。

会場付近は思いきり商店街で、車を停めるところはほぼないと言っていいので、普通にバスを使うのがおすすめ。

そんなに待たなくてもコンスタントに出ますよ。

今年は2日間ともお天気に恵まれず。

わたしたちが湯沢に着いた時点ではまだ雨でしたが、会場に着いた頃には止んでいました。

去年食べておいしかった三梨牛の串焼き。

すすめたら、おっちゃんが速攻で買ってました。笑

三梨牛サーロイン串焼き 800円

カルビ、モモ、サーロインとある中で最上級(?)のサーロイン。

これはやばい…おいしすぎる…まじとろける………。脂のバランスも絶妙でした。

三梨牛のお店がいくつか、ほかに皆瀬牛のお店もあり、「このへんは牛推しなんだなぁ」とおっちゃん。

なんと足湯までありました。湯沢の小安峡(おやすきょう)温泉のものだとか。

写真では入れ替え中でしたが、その後けっこう賑わってましたよ。

屋台群を抜けると、大会本部・チケット交換所・投票会場があります。

前売り券はここでチケットに交換しましょう。

市役所の広場がメイン会場です。

お天気のわりにはけっこう人がいますねー。

飲食用テントもみっちりでした。ただし、中のほうに行けばけっこう空いていて座れましたよ。

さて、わたしとおっちゃんでそれぞれうどん券3枚ずつです。

お互い食べたいものを自由に買ってきて→集合して→分け合って食べるスタイル。

1、五島うどん

五島うどんはほぼ並んでいなくて、すぐに買えました。

わたしの1杯目です。

長崎県五島列島の五島(ごとう)うどん。色が薄い関西だしです。

おっちゃんいわく「焼干し系ではないか」とのこと。写真見たらあごだしって書いてましたね。

ピンクのお花のかまぼこがかわいい〜。めんも紅白なのです。

丸っこい、そうめんを太くしたような麺。

具はねぎ・天かすとシンプルなのですが、だし自体がすごくおいしい!!

去年と同じパターンですが、この1杯目がわたしのベストでしたね。1杯目が1位。

ほとんど並んでいなかったのはなぜなのか。

2、大阪かすうどん

すっごい並んでたかすうどん。

おっちゃんチョイスです。わたしも大阪にいたころ大好きだったうどん。

「だし自体が上品でしっかりしてる。そこにかすの脂の感じが加わって、より深い味になってる。牛肉の甘煮みたいに濃い味じゃないのがいい」とのこと。

ちなみにこれもおっちゃん的1位だそうで、かなり気にいってました。

わたしとしては、大阪で食べてたものよりもずいぶん油かすが煮込まれているなぁと。店によるのかな〜。

3、博多ごぼ天うどん

今年初出店のお店。ここが一番並びましたね〜。

ごぼ天うどんと博多明太うどんの2種類があるのですが、並んでいる人たちはほぼごぼ天一色でした。

ごぼうは味しみっしみでおいしいです。醤油が濃い関東風のだしですね。

あまり甘さのないつゆで、ごぼ天のせいか油が多く感じました。

麺は太め。白いのはつみれで、中に明太子が入ってました。これはあんまり…

おっちゃんは「もっとごぼうごぼうしててほしい。つみれよりごぼうを増やしたらいいのでは」とのこと。

行列がすごかったので期待したのですが、まぁ、ごぼう天の入ったうどんだなぁという感想でした。

4、武蔵野うどん

おっちゃんが買ったもの。いわゆるまぜそばのうどんバージョンみたいな感じですね。

全体を混ぜて食べます。

手打ちめんっぽい不揃いな麺が、思った以上にコシがすごい!!つるっとしてますが、ものすごい噛みごたえです。

たれや肉の味が濃くてよくからみ、卵のまろやかさもあります。

これは若い男性が好きそうな味だなーと思いました。

5、ガマゴリうどん

わたしが博多ごぼ天うどんに並んでいるあいだに、おっちゃんがもう次を買ってました。笑

愛知の蒲郡(がまごおり)のうどんだそうで、それが名前の由来だとか。

麺はさぬき系ですね。

貝のだしがあとからぐっときます。色は関西風だけど、やや甘さのあるつゆ。

おっちゃんいわく「つゆの甘さの効かせ方が、関東と関西の中間て感じ」だそう。

6、白石温麺

「しらいしおんめん」と読んでたら「しろいしうーめん」が正しいようで。

宮城の白石のものですね。

牡蠣エキスでとっただしに、短めのそうめん(うーめん)を合わせたもの。

トッピングの牡蠣は1切れ余分にオマケしてもらったっぽいです。(ぜんぜん並んでなかったしね…)

だしは牡蠣というか、貝の味が濃い〜感じで上品です。わりと澄んだスープ。

具はねぎのみ、そこにこしょうをかけて、シンプルさが味わえます。

おっちゃんは「あさりだしより優しい味。しっかり火が通った牡蠣が鶏肉みたいな風情でよい」とのコメント。

牡蠣は味が濃くて、ぐにっとした食感がおもしろかったです。

7、レッドカレーつけうどん

さて、チケットはすべて使ったのですが、屋台側に稲庭うどんの佐藤養助のお店が出ており…

カレー好きのおっちゃんが食いつきました。笑

稲庭うどんの老舗が、こういう変わり麺を出しているというのはおもしろいですね。

稲庭うどん自体は、うどんエキスポでもシンプルなタイプが出店しています。

地元すぎてあえてはあんまり食べない、湯沢発祥の稲庭うどん。

蛇足ですが、稲庭うどんの歴史については稲庭城がおもしろいです。

関連記事:稲庭うどんの町・湯沢市稲庭町にある、その名も稲庭城に行ってみた

稲庭うどん、やっぱりたまに食べるとおいしいですね〜。平打ちのコシの強い麺。

カレーはスパイシーかつクリーミーで、スパイスの香りが強いです。

蕎麦屋で出しているカレーなんかとは違い、わりと本格的なカレーでびっくり。

こんなこってり味にも稲庭うどんが合うのか!!という新鮮な驚きがありました。

「平打うどんにつけるとクリームパスタみたい。万人受けよりはやや辛め」とおっちゃん。

食べ進めるうちにカレーが薄まってしまうので、カレーのだし味がもっと濃いほうがいいかな、とも言ってました。

お腹いっぱいです

いや〜食べた食べた。うどん3杯でも通常のうどん1.5杯分ですからね〜。

おっちゃんなんて4杯食べてる上、おそらくわたしの食べ残しも食べてくれてるので、通常のうどん2杯ぶん以上がお腹に入ったと思います…笑。

しかし、22店もあっても食べきれないのが悔しい。

前回も書きましたが、大人数で行くほどちょっとずついろいろ楽しめると思います。

うどん好きはぜひ一度は行ってみてもらいたいイベントです。

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