山崎まさよし ”Twenty first century men ツアー 2015-2016″ 大館公演ライブレポート。

最終更新日時 : 2016年10月5日
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“まさやん”が大館にやって来る!!

 
昨年、デビュー20周年を迎えた山崎まさよしさん。
そんな彼が地元北秋田市のお隣、大館市の大館市民文化会館にやってくるという情報が流れてきたのが昨年11月のこと。
 
山崎まさよしさんがきっかけでアコギに目覚めたというおっちゃん。
全力でチケットを取ってきてくれてw、晴れてライブを見に行くこととなりました。
 
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ちなみに気合いをいれて10時からの電話予約受付に臨んだ結果、4列目ド正面という奇跡の位置をゲット。B’zも米粒でしか観たことないのに~!感涙。
 

まさやんと秋田

 

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大館市民文化会館はもちろん初めて。秋田県でライブをしたことすら、おっちゃんいわく去年だか一昨年だかに1回来たっきりだそう。
こんなに地元でライブやってくれるなんて…考えただけで大興奮ですよ。
 
わたしは山崎まさよしさん(以下、まさやん)のライブを観るのは初めて。
プロのライブ経験はB’zだけですね。
おっちゃんはオーガスタキャンプで米粒ほどのまさやんを観た経験ありとのことw
 

当日、15:30~

 

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当日、開場は16:30ですが、その1時間前からツアーグッズの先行販売が行われると教えて頂いて行ってみることに。
情報が流れたのはかなり限られたひとたちだけだったのでしょう(ぴあなどを通さず直接買ったひととか?)、なんとも物寂しい雰囲気でw
これからほんとに1000人も来るのか?と疑わしいほどに。。。
 
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(写真撮り忘れたのでチラシより)
 
おっちゃんはカポやピックなどのギター用具を入れる用のポーチを購入。
裏地もついてるし中にクッションも入っていてなかなか機能的。
これと同柄のスマホケースやシャツも可愛かった。
 
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(なんともまさやんっぽい)
 
ツアーTシャツやタオルも惹かれるんですが、B’zのときでもそうなんですが買ってもけっきょく外ではあんまり着なくてw 部屋着になっちゃうんですよねぇ。。。と思ったので買わず。
 
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ちゃんとせんべい。ちゃんと草加でつくってるせんべい。
 
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「ええかげんにせんべい!」
堅くて美味しかったです。さすが草加せんべいw
 

16:30~

 
入場開始。ざっくり見ていると年齢層が幅広いな…と。あと割合は女性のほうが若干多い気がしました。
小学生らしきお子さんをちらほら見かけて嬉しくなってみたり。親子で来るっていうことはお父さんお母さんの影響なのかな~?とか。
 
大館市民文化会館の大ホールは1100人収容だそう。
見渡した感じ、後ろのほうが何列かあいていましたが…9割がたは埋まっていた印象です。
 
「地元のファンとして満席にしたかったなぁ…」と悔しそうなおっちゃん。
 

17:00~

 
開演。中はもちろん撮影禁止なので、以下はひたすらレポートです。
 
※これからツアーに参戦するという方、ネタバレありますので閲覧は自己責任でお願いします。
 
 
 
 
 
ざっくりですが三部構成になっていました。
 

第一部・三人編成

 
まさやんはアコギ、エレキギターを持ち替えながら。
ドラム江川ゲンタさん、ベース中村キタローさん。
 
1、××しようよ
 
ノリの良い曲で始まり、お客さん立ちあがって手拍子です。
なにせ4列目なんて始めてだし、あまりにも近くに生まさやんがいることに現実感がなくって、テレビでも見ているような不思議な感覚でした。
 
2、ステレオ
3、Fat mama
 
ライブで盛り上がる定番曲が続きます。
ちなみにセットリスト、必死で覚えようと思ってたら、ライブ後に書き出して撮影可になってました!親切すぎる~泣。
 
4、ヤサ男の夢~昼休み~長男~ヤサ男の夢
 
ヤサ男~の最初のアレンジがいつもと違ったのではじめわからず。
また戻ったときがいつも通りでしたね。
三人がそれぞれ「俺、長男~」と歌いだすというくだりから入る、長男の歌。
 
5、十六夜
 
聞いたことない曲だったんですが、アレンジがくそかっこよくて鳥肌ものでした。
帰ったらこの曲聴いて覚えよう!と思ったのだった。
 
6、心拍数
 
わたしとおっちゃんともに、「なぜか振り向かないとかぶる」と意見が一致した心拍数。笑
ミディアムバラードもこの編成だと後半ずおおおおおっと盛り上がって壮大になるアレンジが堪らないですね~。
 
MC
 
まさやんの第一声は「へば!」。どこで教えてもらったんでしょう。笑
「アメッコ市行かないの?」ってみんなに言われて…と。そう、この日は大館市のイベント、アメッコ市の開催日だったんですねぇ。
そしたらしっかり「枝アメ」が、セットの一部に飾られていました。
 
「今年はあったかいらしいですねぇ」「きょうなんて雨で。雨のアメッコ市で」
「あれでしょ、アメッコ市て、アメをぶつけるんでしょ?なまはげに」
いろいろ混ざってるwww
「弘前でツアーファイナルやるんですけど、ここは弘前まで近いんですよね?一時間ぐらい?」「(お客さん)30分!」「近いなっ!」「(会場笑)」「(お客さん)飛ばせば!」「飛ばすんかい!」
掛け合い面白いなー。
 

第二部・アコースティック編成

 
「まぁまぁみんな、ひとりにひとつ席があると思うんで、一旦座ってもらって。のっけから立たせといてなんやけど。」
というわけでゆったりコーナー。ドラムのゲンタさんがボンゴ、ベースのキタローさんが鍵盤の前へ。まさやんはガットギター。
 
7、中華料理
 
曲中掛け合い。歌詞中に「老酒(ラオチュウ)」が出てくるんですが…
「どうして秋田まで来て老酒なのよっ!(女キャラ設定)」「そうか、このへんは日本酒だよね。でも中華料理だよ?」「わたし…わたし…白くて太いのが食べたいのよっ!」「白くてふと…やだなぁ、エロいなぁ~!ってあぁ、きりたんぽか!」
下ネタかよw 小学生以下のお子様が前の席にいたのでドキドキするわたしw
 
あと、キタローさんのピアニカが最初マイクに入ってなかったw
 
8、星空ギター
 
三連のリズムが面白い曲。ゲンタさんの後ろで「キンキンキン♪」て鳴らしてる楽器が効いてたな~。なんていうんだろうあれ。トライアングルみたいな音色の。
 
9、コイン
 
まさやんひとりきりになり、ガットギターでの弾き語り。
わたしの好きな曲の中でどれかひとつは弾き語りで聞きたいな、と思ってた中の一曲だったので大感動。
ライブ前にカバーして動画であげようかと考えていた曲でもあります。すんごい良かった。。。
 
MC
10、空へ~花火
 
ここで年齢アンケート。年代別に手をあげてもらい、一番多かったのは40代ですかね、まさやんと同世代がやっぱり多いのかな~。次いで30代でしょうか。
まさかの80代もいらっしゃって拍手が沸き起こる。アンコールで、おばあさまがたのグループにキタローさんが枝アメをプレゼントしていました。笑
10代から80代まで来るライブというのも凄いですね…
 
今度ドラえもんの映画の主題歌をやります、ということで、ワンコーラスだけ新曲「空へ」を鍵盤弾き語りでやってくれました。
「もうねぇ、ドラえもんか僕か、ぐらいのもんですから。僕、押入れで寝起きしてますし。出入りは引き出しやし。」
「自分にとってのドラえもん、を一生懸命考えてたら、映画の主題歌を作ってくださいと言われた」。ドラえもんといえば水色、水色といえば…空、と連想したとか。
 

第三部・三人編成アゲイン

 
11、ガムシャラバタフライ
12、ペンギン
 
きいたことないアレンジで、くっそかっこよかったなぁ、ペンギン。ズン、ズン、というベースの重低音が腹に響いて堪りません。
 
13、アドレナリン
14、パンを焼く
 
「寒いからみんなで口動かそー!」てことで、「one knight stands(ライブ盤アルバム)」でお馴染みの、間奏で早口言葉
前半は同じものでしたが後半は新ネタが多く、「あびる優と炙りカルビを炙るアヴリル・ラヴィーン」とかw あとは言う以前に覚えきれないほど難しいのもありました。笑
「きゃりーぱみゅぱみゅ3ぱみゅぱみゅ、あわせてぱみゅぱみゅ6ぱみゅぱみゅ」なんてまさやんも言えてなかったし!笑
 
15、ドミノ
 
これもこんなかっこいい曲だったっけー!てほどの。
生音てのはほんとすごい。パワーががんがんくる。三者三様の個性と技のエネルギー。
3ピースでも全然足りない感なんて無くってとにかくパワフル!
 
16、アンジェラ
17、ア・リ・ガ・ト
 
この曲は太宰治の「グッド・バイ」が映画化された際の主題歌に使われたのをおっちゃんに聞いて知りました。内容とあいまった歌詞がすきで。
すんげーよかったですね。まさかやると思ってなかったし。
最後、コーラスやりながらだんだん楽器がフェイドアウトしていき、「woo~」で終わるアレンジが鳥肌ものだった。
 
18、one more time, one more chance
 
一番有名曲はアンコールかなと思っていたら、普通にやりましたねぇ。
弾き語りからはじまっての盛り上がっていきかたがやはりすごい…。
 
19、月明かりに照らされて
 
一旦終了、ハケます。
 

アンコール

 
20、振り向かない
 
あれ、心拍数?ちがうちがうw
これもすきな曲なので聞けて嬉しかったー。
 
21、21世紀マン
 
「唯一の新曲です」。ところどころ「ハチ公ー!」とか「きりたん、きりたん」とか、わかる単語呟いてくれるまさやんが愛おしかった。笑
 
22、セロリ
 
「野菜の歌です!」そういえばパンを焼いたり中華料理を食べたり…食べ物系多いな、と気づく。
「今年は波乱万丈の幕開けでしたが…SMAPよかった!」「(客席)ワー!」「彼らのおかげでこの曲は陽の目をみることが出来ました。僕がリリースしたときには箸にも棒にもかからなかったこの曲が…彼らのおかげです!彼らがいなければこの曲の存在が薄くなってしまいます!何を言っているのかもうわかりません!w」
こういうリズムの曲はライブでは間違いなしに盛り上がりますね~。
 
ここでまたハケるも…ふたたびアンコールの手拍子?えぇ、まさか、ほんとに?と思っていたら、全員ツアーTシャツに着替えて三度目の登場!
 

ダブルアンコール

 
23、根無し草ラプソディー
 
最後の最後に大盛り上がり!
一本締めで2人がハケると…無言でまさやんが鍵盤の前に。
 
24、ツバメ
 
これは予定してなかったことなのか?恐らく音ももう落としてあって、小さめの音量ではじまった弾き語りでのツバメ。
さらっと弾き語って立ち去るまさやん…かっこいい。
 

24曲、3時間弱のステージ、終了。

 
というわけで終わってみれば3時間弱のライブ。それでもあっという間でしたね…。
 
4列目からみた生まさやん…ほんとに近すぎて夢のようでした。
1列目のひとたちはドラムスティックもらってていいなー。まさやんにもピックなげてほしかったなー。笑
 
アコギ、エレキ、ガットを曲調によって弾きわけてしまうのもさすが。
鍵盤もそうですし、何より生で観てあらためてすごさを感じたのはハーモニカでしたね。半端じゃねぇ。。。
 

バックミュージシャンのお二人

 
最初から最後までにこにこと楽しそうなドラムとベースのお二人の姿が、非常に印象的でした。長年まさやんと一緒にやっているメンバーだそうです。50代とおっしゃっていましたが若い若い!3時間弱のステージをこなせるパワフルさ、プロとはいえ本当に凄いです。
 

大館に来てくれてありがとう。

 
山崎まさよし、我々と同世代のギター小僧なら通る道ですが、万人にウケるアーティストとは正直言えません。
それでも、この大館という地にこれだけまさやんを観にひとが集まったこと。10代から80代まで幅広いファン層がいたこと。大館という地にもまさやんが来てくれたということ。アメッコ市にも来てくれたこと。
何もかも嬉しくて、ものすごく「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。
 
大館にきてくれたまさやん、ありがとう。
大館に聴きにきてくれたファンの皆さん、ありがとう。
まさやんを聴く機会をくれたおっちゃん、ありがとう。
 
あらためてまさやんの魅力を噛み締めたライブになりました。
また聴きにいくからねー!そしてまたぜひ、大館に来てください!
 
 

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